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印旛沼漁協の取り組み

養殖施設

養殖施設

調理場でうなぎを焼く組合長

調理場でうなぎを焼く組合長

遊魚者のための印旛沼

多くの水生植物が繁り、中には希少なものも多く、手付かずの自然がこれほど残されている沼はほかにありません。皆さんの憩いの場として楽しんでいただきたいと思っております。

環境問題の発信拠点としての印旛沼

千葉県では、「印旛沼流域水循環健全化会議」を立ち上げ、平成22年までには、『泳げる印旛沼』を目指しております。街路や住宅地、また、農地から流出する汚濁水の問題、大気汚染の問題など、一人一人が考え、一人一人が対策を実践していくような社会を目指したいと思います。身近な印旛沼からそのような発信が出来たらいいなと考えております。

観光立県千葉モデル推進事業について

平成17年、千葉県の「観光立県千葉モデル推進事業」に、印旛沼・屋形船・印旛沼漁協の施設漁具等を加えていただきました。その一環として、現在もコスモス広場より組合船着場まで屋形船を運行中ですが、更に本年度より、漁業体験や自然体験などのイベントを開催予定です。

<目的>

印旛沼のたたずまい・風情を充分に味わいながら、屋形船による漁業体験や自然観察ガイドにより、印旛沼のより深い魅力を発信する。

  • 1印旛沼独自の漁業観察・体験
  • ・簀立てを縮小して造り、代表者が漁船に乗り移りかかった魚をすくい上げる
  • ・印旛沼独自の柴漬け漁の観察
  • 2カヌー教室
  • ・池を練習場に整備し、親子カヌー教室を2回実施済み
  • ・将来は、沼でレースやゲームなどで遊べるようにしたい。
  • 3絶滅危惧種アサザの観察

沼の浄化について

千葉県では、多数の植生実験を沼で行い、浄化対策を研究中ですが、当組合では沼の水を動かさない限り無理だと考えております。現在切り離されている中央排水路と沼を結び、水を流動させて、浄化を図りたいと考えております。その為に陳情などもしております。